【占い師を辞めたい?】辛い大変疲れるから辞めたほうがいいと思った時は?

【占い師を辞めたい?】辛い大変疲れるから辞めたほうがいいと思った時は?

占い師になれたあなた。鑑定の毎日はどうですか?楽しいですか?やりがいはありますか?

いろんな声が聞こえてきそうです。

占い師の仕事がしんどい、辛い、辞めたい。

知り合いの占い師からそういう言葉を聴く事もあります。

ネットをみてると、辞めた占い師、辞めたい占い師、疲れきった占い師。

実は、そういう人は山ほどいます。

占い師でありコンサルタントである、私「サマーディ水月」が、占い師を辞めたいと思った時のあなたへアドバイスを送ります。

この記事はこういう皆さんへおすすめです。

  • 占い師になったけど辛いことが多いので辞めたい
  • 占い師がこんな大変だと思ってなかった

結論です。

  • メンター(相談できる人)を持つ
  • 占い師との役割としての軸を持つ
  • 占い師を辞める辞めないと別の3つ目の選択肢を見つける

占い師になった後に読んで欲しい「なれた後編」はこちらです。この記事を読んだらぜひこちらも読んでみて下さいね。

では始めましょう。

占い師がきついし大変!辞めたいのはなぜ?

占い師を辞めた人のブログやSNSがたくさん見つかります。

占い師としての仕事に疲れてしまって、メンタルやられた辞めたという人も少なくありません。

それも、稼げなくて辞めた人もいれば、毎月100万円以上の収入がありながら、疲れきってしまった占い師も知り合いにいます。

華やかそうな世界で、先生と呼ばれたりして、収入も多い。

でも、辞めたい。

一体なにがそんなに大変なのか、きついのか?

私が今まで感じたこと、聞いたことを元に、書いておきます。

占い師としてのストレスは、大きく2つあると思います。

(今回は、「稼げない悩み、ストレス」は省略しています。)

  • 相談者との関わりが辛い
  • 占いサイト(占い館)との関係が辛い

見ていきましょう。

占い師の相談者が大変!

占いをしていると、色んな人が鑑定に来てくれます。

よく占いの本やブログで、占い師と相談者のやりとりが一例として載っていたりしますが、そんな上手くスムーズにいくことばかりではありません。

クレームが入ること、攻撃的な態度を取られること、一方的に不満をぶちまけられること。

そんな出来事も当然あります。

いつものように鑑定していても、納得していただけないこともあります。

それが毎日毎日続いてくると、「もう辞めたい」と思うのも仕方ないのかもしれません。

しかしこれは、相談者側からも同じだったりします。

私は占いをしてもらう側、相談者側の方のお話を聴く事もありますが、やはり愚痴は多いです。

「あの占い師にあたって損した、無駄な時間だった、失敗だ」

結局は、相性もあるんだと思います。

相談する側も、鑑定する側も、どちらもストレスが増えて終わりということも珍しくありません。

占いサイト(占い館)との関係が大変!

これは、占いサイト(占い館)に属している方から聞くお話ですが、やはり、属しているからには求められることがあるのは仕方ありません。

占いサイト(占い館)側からすると、「いかにユーザーに満足してもらうか」が最重要課題です。

そのためには、あらゆる面で所属占い師に要求をすることは当然とも言えます。

占いの方法、待機時間のこと、鑑定内容のことなど、あまりにも多く求められると、やっぱり辛くなってくることもあるでしょう。

もちろん、占いサイト(占い館)と良好な関係を築いている占い師もいくらでもいるでしょうから、どちらが悪いとかではありません。

これも相性もあると思います。

占い師を辞めたいけど続けたい時の解決策

占い師を辞めたい!

その決意が高い人もしますし、結果的に辞めてしまうこともあります。

文句を言いながら続ける人もいます。

ただ、多くの人は葛藤の末だと思います。

  • せっかくあれだけ占いの勉強もしたんだから続けない
  • でも占い師という仕事に疲れてしまった
  • 月にあれだけ稼げるようになったのに辞めるのは勿体無い
  • でもこのまま占い師を続けていると精神的に限界が来そうだ

つまり、占い師を続けたい理由もあるけど、辞めたい理由もある。

その狭間で日々揺れ動いている状態です。

私からの提案は2つです。

  • メンター(相談できる人)を持つ
  • 占い師の役割としての軸を持つ

一つずつ解説します。

メンター(相談できる人)を持つ

実は、心理カウンセラーの人もカウンセラーに相談することもあるんです。

コンサルタントについてコンサルタントもいます。

コーチについてるコーチもいます。

  • カウンセラーにコーチがついていたり
  • コンサルタントにカウンセラーがついていたり
  • コーチにコンサルタントがついてたり

悩み相談の場合もあれば、自分の考えを話して聞いてもらう。

それだけでも気持ちはとても楽になります。

でも、なかなか普段からそういう人が身近にいなかったりしますし、あまりに近い存在でしたら、言えることと言えないことが出てきます。

ですので、お金を払って、メンターになってもらったりするんです。

月額費用はお願いするカウンセラー、コーチ、コンサルタントによって違います。

仮に、占い師になり、月収が10万円になったとしましょう。

その中から、1万円を自分のメンタルをケアするための費用として割り切ってしまうのもいいと思います。

私が知っている限りではですが、自分のメンタルをいかに良い状態に保つかは、どんなビジネスをするにしても、大きな課題の一つになることでしょう。

占い師との役割としての軸を持つ

占い師の役割とは何でしょうか?

もし、占い師にアンケートをとったら、いろんな意見が出ると思います。

私ならこう答えます。

「依頼内容を元に鑑定し、その結果を伝える。」

あくまで私はですよ。

これが、人によってはこういう答えが返ってきたりするんです。

  • 少しでも気持ちが楽になってもらったら
  • 今より前を向いてもらえたら
  • モヤモヤをすっきりしてもらえたら

つまり、相手にこうなってもらえたら、という気持ちです。

これは占い師に必要な気持ちでしょうか?

もちろん、占い師にもよるでしょうから、正解はありません。

ただ、私の経験からすると、「気持ちに寄り添おう」とか「よくなって欲しい」という私情が入ると、占い師としての仕事が辛くなってくる傾向があると思います。

なぜなら、そもそも占い師に何を求めているのか?というところに行き着きます。

私は占いを始めたころに、相談者を不快にさせてしまったことがあります。

私は「気持ちが楽になってもらえたら」という一心で、いくつか質問をしました。

それが良くなかったみたいです。

「なぜ、そんなことを聞くんですか?」と言われたんですね。そして、そこからギクシャクした関係になり、それを改善することは出来ませんでした。

その人が欲しかったのは「答え」だったんです。

あれこれ質問されるのが嫌だったようなんです。

さて、もう一度いいます。

「依頼内容を元に鑑定し、その結果を伝える。」

これが私の占い師としての軸です。

これ以上でもこれ以下でもありません。

これがぶれると、しんどくなるんです。

良かれと思って言ってるのに、それに応えてくれないと辛いことってことはないですか?

でも、そもそも相手は求めていないかもしれないんです。

それであれば、私のスタイル、軸を決めておくことで、メンタルを保ちやすいと思います。

あくまで軸ですから、時には、少しぶれることもありますが、それでもまた軸に戻ればいいんです。

私がお聞きする、鑑定での悩みにこういうものがあります。

「私の鑑定に対して、ものすごく不満をぶつけられた」というものです。

それに対して、「それならどうすればいいの?伝え方が悪いの?」と悩んでしまう人もいます。

私の軸ならこうなります。

「私は鑑定結果をお伝えしたまでです。それに対して、あなたがどう感じるか、どういう気持ちになるかは、私にはどうすることも出来ません。それが私の占いです。」

これは言いませんが、こういう気持ちなんです。

逆に、相手の方が鑑定結果を喜んでくれて「当たってる当たってる!」と言ってくれても、こう考えます。

「そう思っていただけたら嬉しいです。あくまで鑑定結果をお伝えしたまでですが。」

一喜一憂しないということです。

恐らくですが、占い師として一喜一憂していると、圧倒的に「喜」より「憂」のほうが多くなる気がします。

そこに振り回されないようするには、軸を持って、そこから離れすぎない。

これが、占い師としてメンタルを保つ秘訣かなと私は思います。

占い師を辞めたい時の「第3の選択肢」

占い師を辞めたい時。

どういう選択を取るか?

私が書いたように、メンターを探すのもいいと思いますし、占いとは何かを考えるのもいいと思います。

それでも、あまりにも辛い、やっぱり辞めたいと思うなら、それもひとつの選択肢です。

無理してつづけて、鬱になってしまう可能性も否定できません。

どんな職業でも、無理を続けるとメンタルが崩壊していまう可能性は秘めています。

ですので、最後は自分の判断で辞める選択もありでしょう。

最後にもう一つ。

これも選択肢に入れてほしいと思う事があります。

占い師を辞めたいと思った時。

  • 占い師を辞める
  • 占い師を続ける

この2つの選択肢の他に、自分で3つ目の選択肢を作ることをおすすめします。

それは、例えばこういうものです。

  • 1ヶ月の鑑定件数を半分にして続ける
  • 1ヶ月お休みして再開する
  • 鑑定は辞める方向にして、占い師の育成の仕事を作る

つまり、占い師という職業から完全に手を引くのではなく、関わり方を変えるということです。

これは、占い師としてよりも、コンサルタントとしてのアドバイスです。

占い師でなくても、他の仕事でも同様です。

完全にすぱっと辞めてしまわなくても、関わり方を変えるという選択肢もあるんです。

ここは一つ、柔軟に考えるクセを持ちたいところです。

占い師になりたいあなたへ

もしかしたら、これから占い師になりたいと思った人、つまり、まだこれから占いの勉強をする人が、この記事を読んだら、ちょっと怖くなったかもしれません。

このブログで何度も書いていますが、「占い師になるのは簡単ではない」ということを忘れないでいただきたいということ。

そして、占い師になるために学ぶことはたくさんありますが、どうせ学ぶなら、仕事というものを学ぶことをおすすめします。

占いの方法を学ぶだけでなく、集客やブランディング含め、これからどういう働き方をしたいのかもあわせて、たくさんたくさん考えるんです。

そして、行動に移すんです

そうすることで、もし、占い師を辞めたい、という辛い状況になった時に、次の選択肢を自分で考える力が身につくことと思います。

占い師のように人のネガティブな部分にも触れる仕事というのは、時にしんどくなります。

それでもやりがいのある仕事だと思います。

辞めたいなと思った時。

ぜひ、この記事を思い出して下さい。少しでも参考になればと思います。

応援しています。