占い師になるには(VOL3:手段編)│対面・電話・メール・チャット・オンラインでの選び方

占い師になるには(VOL3:手段編)│対面・電話・メール・チャット・オンラインでの選び方

占い師になるといっても、どの手段を使えばいいのか、気になりませんか?

ここで言う「手段」というのは、いわゆる占術(タロットとか四柱推命)とは違います。

手段を大きく分けるとこの5種類です。

  • 対面占い
  • 電話占い
  • メール占い
  • チャット占い
  • オンライン占い

私はどの占いも受けたことも、占い師として鑑定したこともあります。

それぞれにメリットとデメリットがあります。

このブログでは、占い師になりたい方向けの内容ですが、占いを受けたいという人にも参考になると思いますので、ぜひ最後まで見ていって下さいね。

この記事は「VO3:手段編」のまとめページとなります。

まずは、こういう手段を使って占いをするんだ、ということを知ることから始めましょう。

占い師になるにはどの手段を使うかが重要

占い師といっても、人それぞれ、占う手段が違います。

そして、一人の占い師は一つの手段を使っているかというと、決してそうではありません。

  • 対面占いを受け付けながら、電話占いが入ったら電話占いで対応
  • 電話占いを受け付けながら、空いた時間にメール占いの鑑定
  • メール占い中心に、予約で時々オンライン占いで鑑定

色んなパターンがありますが、その前に、まずはそれぞれの「占いの手段」の特徴を知っておきましょう。

5つの手段について詳しくは、個別ページに書いていますので、まずは、このページで全体を知りましたら、個別ページで知識を深めましょう。

対面占いで占い師になる方法

直接会って占うのが「対面占い」です。

  • 占い館で占う
  • カフェで占う
  • 占いイベントやフェスやスピリチュアルマーケットで占う

対面鑑定となると、多いのがこの3つです。

対面占いの良いところは、やはり同じ空間で鑑定しますので、相手の顔、雰囲気を感じながら鑑定できる点ですね。

ただ、コロナ渦で直接人と会うことが難しい状況が続いていますので、対面鑑定のみで占い師になるのは、今後コロナが落ち着いたとしても、危険かもしれません。

電話占いで占い師になる方法

電話(声だけ)で鑑定するのが「電話占い」です。

顔を見ないで鑑定しますので、プライバシー保護の観点からも、これからも占いの主流として続くのではないかと思います。

タロット占いやオラクルカードでは、相談者にカードを見せながら、直感で「どう見えるか?」といった質問をすることがありますが、電話占いではそれが出来ません。

言葉だけでの鑑定になりますので、伝える力は求められます。

また、限られた時間で声だけで伝えるのは簡単ではありません。

それは、実践で経験を積みながら研究していくことが大切です。

メール占いで占い師になる方法

相談者から相談内容をメールで受付、鑑定し、数日以内に鑑定結果をメールでお伝えするのが「メール占い」です。

その場ですぐに鑑定をするわけではないので、時間的猶予があります。

初心者のうちは、メール占いで経験を積む占い師も多いです。

チャット占いで占い師になる方法

占いサイトの中には、チャット占いを採用しているサイトもあります。

料金体系としては、「時間制」か「文字数制」ですね。

「10分何円」というのが時間制で、「●文字何円」が文字数制ですね。

時間制はもちろん、文字数制でも、好きなだけ時間を使えるわけではありません。

決められた時間で鑑定結果を文字で伝えるわけですから、タイピングスピードは求められます。

オンライン占いで占い師になる方法

オンライン占いとは「ZOOMやLINE」といったアプリを使い、ビデオチャットで鑑定する占いです。

リモート占いとも呼ばれています。

メリットとしては、カメラを複数用意しておき、画面で切り替えたり、固定で2つの画面を移したりしながら、顔と手元を相談者に見せながら鑑定もできます。

タロット占いでも、画面に映っているのが、相談者、鑑定者、鑑定者の手元のタロットカード、といった具合に、いろんな見せ方が出来ます。

どの手段で占い師になるのか考えましょう

どの占い手段であっても、需要はあります。

ですので、どれか一つを選びましょうということではなく、今の自分の環境や自分の適性に合わせて考えましょう。

話すのが得意?文章が得意?

占い師は、相談者からの悩みについて占いをし、その鑑定結果を伝えることで、料金をいただきます。

では、どのように伝えるかというと「話す」か「文字」かのどちらかです。

話すのが好きで得意、という人もいれば、文章を書くことが好き、という人もいます。

その強みを活かすのもいいですし、占い師になるために、苦手な話し方や文章の書き方を学ぶのもいいでしょうね。

いずれにしても、いかにして、相談者に満足していただけるかを考え続けることが大切です。

対面・電話・メール・チャット・オンライン?どれを選ぶ?

占い師の中には、電話占い専門、対面占い専門のような人もいます。

ただ、これからは、どれか一つだけという占い師のスタイルは難しくなっていくと思われます。

どういうことかを解説していきます。

占い館で電話占い?占い館でオンライン占い?

インターネットがなかった頃の占いと言えば、私が知る限り、こういうスタイルでした。

電話占い専門として自宅で待機
対面占い専門として占い館で待機

電話占いをする占い師は、自宅で待機して、依頼が入れば相談者と繋がり鑑定をする。

対面占いをする占い師は、所属する占い館に出向き、相談者が来れば鑑定。

それが大きく変わったのは、やはりインターネットの存在です。

今はどういう状況かというと、こういうケースもあるんです。

占い館で対面占いも電話占いも待機して待つ

占い館で、相談者を待つのと同時に、電話占いの相談者も待つ。

そういうスタイルです。

占い館としては、占い師には可能な限り鑑定しておいて欲しいわけです。

それであれば、対面であれ電話であれ、待機時間を減らしたいわけです。

そこで、こういう手段をとるんです。効率的ですよね。

占い館でオンライン占い

2021年6月の「LINE対面占い」が始まりました。

これは画期的なんです。

オンラインで全国の占い館と繋がり、自宅にいながら「オンライン占い」で鑑定してもらえるんです。

ビデオチャットのようなものですので、相手の姿を見ながら占いができるんです。

対面・電話・メール・チャット・オンライン 全部できる占い師を目指す

結論を言うと、この5種類の占いが出来るほうが強いということです。

長年、対面占い師として活動してきた人に「今日から電話占いをして下さい」といって、すぐに出来るかどうか、これが微妙なんです。

占い館での対面占いは「30分4000円」といった時間制ということが多いです。

電話占いの場合は「1分200円」のように、分単位課金されることが多いです。

ずっと対面占い師として「30分で鑑定する」というのが当たり前だったのが、電話占いになり「5分で鑑定して欲しい」と言われて戸惑うこともあると思います。

つまり、対面と電話では、進め方に大きな違いがあるんです。

これは慣れれば大丈夫ですが、自分なりの進め方を掴んでいくことが大切になります。

メール占いもそうです。

長年電話占いだけをしてきた占い師が、メール占いもするとなると、どう言葉にまとめたらいいか戸惑うこともあります。

ユーザーである相談者は、それぞれ、この方法で占って欲しいというものを持っていることもあります。

  • 顔は出したくないので電話占いしか嫌
  • ゆっくり時間を作れないのでメール占いしか無理
  • 占い師の顔を見ながら鑑定して欲しいから対面でないと嫌

いろんなタイプのお客さんがいます。

5つの方法を全部使えたほうが、幅広く集客も出来ますからね。

いきなり全部は無理でも、一つ一つ鑑定メニューに加えていきながら、全部のタイプの占いが出来るようになっておきたいものです。