占い依存症の頻度は?やりすぎはよくない?毎日、毎週、毎月?やりすぎると危険

占い依存症の頻度は?やりすぎはよくない?毎日、毎週、毎月?やりすぎると危険

占いが好きな人は、どのくらいの頻度で相談に行くのでしょうか?

信頼できるデータが見つかりませんでしたが、だいたいネットで調べた限りでは、1ヶ月に1、2回という人が多いと感じました。

では、占い依存症だなと思うのは、どのくらいの頻度で占いに行くことでしょうか?

今日はそのあたりについてまとめます。

占い依存症にならないために、ぜひ読んでみて下さい。

なお、こちらのページに依存症についてまとめていますので、参考にして下さい。

占い依存症と頻度の関係

毎日占いをする人は、恐らく占い依存症といって間違いないと思います。

では、毎週なら?毎月なら?

結局は答えはありません。

さすがに毎日となると依存症とは感じますが、どのくらいの頻度なら依存症と定義することは不可能です。

そもそも、占い依存症とは、占いによって自分の行動を決めることだったり、占いがないと自分の大切な決断が出来ない状態、だと思います。

そう考えると、頻度よりも、どれだか頭の中に占いのことがあるかのほうが、重要だと感じます。

占いに全て委ねる人は頻度よりも依存度が高い

例えばこういう人はどうでしょうか。

電話占いや対面占いで、有料の占いで相談するのは1ヶ月に1回程度。

それだけ聞くと、依存症とは思えないです。

ところが、その1ヶ月に1度の占いの結果を元に1ヶ月を過ごすとしたらどうでしょうか。

ここでは「恋愛占い」としましょう。

占い師からはこういう鑑定結果がでました。

「彼の気持ちはまだはっきりしていません。それはきっと本人も分かっています。だから、あまりガツガツと接することなく、さりげなく、自分の思いを伝えるタイミングをみていきましょう。焦りは禁物です。そのタイミングは突然訪れるかもしれません。占いでは上手くいくと出ています。」

恋愛相談として、彼の気持ちを知りたい、彼と付き合いたいという相談です。

この鑑定結果を元に行動するのは悪くないのですが、あまりにも、その鑑定結果に依存しすぎるようでは、占い依存症と言えると思います。

自分に自信がないからこそ、占いの言葉を信じすぎてしまうのかもしれません。

占いの頻度より金銭的な負担のほうが依存度に関係する?

占いの頻度といっても、無料鑑定なのか有料鑑定なのかも違うと思います。

無料鑑定であれば、占いの頻度が高くても依存症とは言えないのでしょうか。

例えば、毎日のようにイエスノー占いをするような場合です。

これも結局は「自分で決めることができるかどうか」がポイントですので、無料であっても、頻度よりも、その結果にどれだけ依存しているかが重要です。

占い依存症チェックの項目をまとめているので、そちらも参考にして下さい。

一切有料の占いをいしない、ネットの無料占いをするだけでも、占い依存症の人はいます。

もちろん、有料の占いにはまりすぎて、借金をかかえるようでしたら、依存度も相当深刻です。

確かに占いは楽しい部分もありますし、背中を押してもらえる部分もありますので、頼りたいのは分かります。

ただ、自分で考えることが出来なくなってしまうと、依存症となり引き返せなくなる可能性が出てきます。

自分一人で克服が難しい場合は、第三者に依頼するのも一つです。

その時に、占い師にお願いするようなことがないようにしたいところです。

理想的な占いを受ける頻度はある?

ありません。

占いを受ける頻度に完全なベストは存在しません。

そもそも、なぜ占いを受けるのでしょうか?

悩んだり、迷った時に、アドバイスやヒントをもらいたいからだと思います。

もちろん、四柱推命のような命術を毎月受けるのは、賢明ではありません。

占術によって、ある程度は適切な頻度もありますが、それよりも大切なのは、いかに自分で決めることができるようになるかです。

何をするにも占いがないと決めれなくなるのを避けるために、普段から、自分で考えて癖をつけたいところです。

占い依存症克服は頻度を減らせば大丈夫?

では、占い依存症を克服するには、頻度を減らせばいいのかということですが、これも一概にはそういえません。

月に3回相談していたのを1回にしたとしても、その1回の鑑定結果を元に普段の生活ししてれば、それは依存症と言えます。

何かきっかけがあれば、また回数が増える可能性もあります。

頻度よりも、いかに自分で決断できるようになるかを考える必要があります。

依存してしまう原因の一つに、自分に自信がない、というものがあります。

極論を言えば、自分の言葉、自分自身に自信を持てるようになれば、占いに頼らなくても、自分で決めることができるようになるはずです。

ご自身にとって、ちょうどよい占いとの距離感を見つけることが出来たらいいですね。

占い依存症克服のカギは話せる人を見つけること

コロナ渦で、人と話す機会が減った人もかなりいると思います。

人と話をすることで、頭の中を整理できたりします。

日記を書くのもストレス発散になるのは、頭の中の考えを表に出すからです。

占い依存症の人は、占いで相談すれば自分の悩みが解決できると思いすぎていると思います。

実際は、占いでは何も解決できません。解決するのは、相談者本人です。

占い師が、あなたの代わりに、誰かに告白してくれることも、嫌いな上司をいなくしてくれることもありません。

根本は変わりません。

もちろん、占い師に相談して、ヒントをもらって悩みを解決できるケースもあります。

ただ、それは本人が頑張ったにすぎません。

占い師が未来を変えたわけではないんです。

まずそこを考えたいところです。

そして、占い依存症を克服するのであれば、一人でもいいので、話が出来る人を見つけることです。

悩み相談でなくてもいいです。お互いの気持ちを話し合える関係性になることです。

こういう一人がいるかいないかで、メンタルヘルスも変わってきます。

こういう話をすると、そんな友達いないし、見つからない、と言われますが、それもやってみないと分かりません。

そこで「どうしたら何でも話せるような友達が見つかりますか?」と占い師に相談すると依存症まっしぐらです。

自分で調べるんです。

自分で考え、調べ、どうにかして、何でも話せる人を見つけるんです。

インターネットの力を使えば、出来ないことありません。

方法はまたご紹介します。

「占い依存症の頻度は?やりすぎはよくない?毎日、毎週、毎月?やりすぎると危険」

この話題で書きましたが、頻度よりも、頭の中にどれだけ占いのことがあるか、それが依存度と関係しているということを覚えていてください。

無料占いでも依存は危険ということはあります。

最後に関連ページをご紹介しますので、もし、自分自身や親兄弟、友達に占い依存症かもという人がいるようでしたら、参考にして下さい。

もし、友達や家族や恋人が占いにはまりすぎたらどうするか?

やめさせる方法はあるのかという内容です。

ないわけではありませんが、簡単ではありません。

依存症は簡単にはなおりません。それがギャンブルであれ、人への依存であれ、占いへの依存であれ、何でもです。

時間をかけてでも克服していく方法を考えました。

占い(スピリチュアル)やめさせたい│家族、友達、恋人の関係がおかしくなる

占いが悪いということではありません。

振り回されないようにしましょうということです。

鑑定結果のことばかりを考えていては、頻度関係なくそれは依存です。

どういう付き合い方がいいのかについてです。

占い依存をやめて占いに振り回されない、占いを気にしない方法

占いに科学的根拠はありませんし、統計学でもありません。

では、占いの魅力は何でしょうか?

それを知ることで、依存症を回避できるかもしません。

占いに科学的根拠はあるのか?占い依存症にならないための根拠のこと

今回はここまでです。

占い師、サマーディ水月