ココナラで占いは売れない?占いデビューで稼ぐための考え方

ココナラで占いは売れない?占いデビューで稼ぐための考え方

ココナラで占いを出品したけど売れない。思い描いていたのと違う?

今ココナラは、占いも電話相談もイラストも、あらゆる面で求められる、超人気なサイトになっています。

だけど、占いを出品しても全然売れないのはなぜか?

今日の記事のテーマがこちら。

  • ココナラで占いを出してももう売れないのか?
  • ココナラで急に売れなくなった原因は?
  • それでもココナラへの占い出品をおすすめする理由

実際にココナラに占いを出していた私が、すでにココナラに出品している方、これから出品しようとしている方へお届けします。

最後まで読んでいって下さい。

なお、占い師になるには、ココナラ含め占いサイトを知り尽くしておくことが大切です。こちらもぜひ読んでおいて下さい。

ココナラで占いを出してももう売れないのか?

この記事を書いているのが、2021年7月21日です。

今日現在のことですので、数日後、数ヵ月後になったら、また状況が変わっているかもしれませんので、あくまで今日のこととして聞いて下さいね。

「ココナラで占いを出してももう売れないのか?」

答えは「NO」です。

では、この質問ではどうか?

「ココナラで占いを出せば勝手に売れるのか?」

答えは「NO」です。

つまりこういうことです。

  • ココナラで占いを出せば売れる(可能性はある)
  • ココナラに占いを出せば勝手に申込みが入る時代ではない

恐らくですが、これはココナラへの占い出品に限らず、ネット通販でも同じだと思いますが、行き着くところは、需要と供給のバランスなんです。

ネット通販で言うと、楽天市場が出始めた頃、出店数も少なく、購入できるものも少なかったんですが、「出品すれば売れる(売れやすい)」という時代がありました。

今は違います。物が溢れています。

人気商品であれば価格競争になり、ニッチな商品であれば集客に苦戦する。

それと同じ構図が、「ココナラの占いが売れない」と通ずる部分があります。

ココナラに占いを出品すれば、勝手に売れる時代ではありません。

それはここ1、2年で強く感じるようになりました。

その原因を探ります。

ココナラの占いで急に売れなくなった原因は「副業ブーム」と「コロナ」?

これも私個人の感覚ですので、根拠となるデータがあるわけではありません。

それを前提にお話します。

2019年、2020年頃から、ココナラの占いが急に売れなくなったという話を聞きます。

恐らくですが、ココナラ自体は規模が大きくなっていると思いますし、占い自体は人気のカテゴリだと思います。

ただ、売れなくなったという声はよく聞きます。

  • 人気の占い師はより売れるようになり
  • 知名度のない占い師はまったく売れなくなり

格差が広がった気がします。

その理由は「副業ブーム」と「コロナ」だというのが私の考えです。

昔から副業に興味がある人は少なくありませんでした。

自宅で出来る内職的なものから、インターネットが普及してからは、WEBデザイン、ライターなど、オンライン上でやりとりをしながら仕事をいただく、というクラウドサービスも一般的になりました。

そこからです。

次に来たのが「スキルの販売」です。

記事を書く、デザインするといった、労働に対する対価をいただくのを副業としていたのが、次は「自分のスキル」を売る副業が増えだしたんです。

ストアカなどがそうですよね。

「これ教えます、30分、3,000円で」といった具合に、自分が得意なことを教えたり、機会を提供することで対価を得るようになったんです。

そして、その一つが「占い」です。

特に女性のほうが多い印象ですが、昔から星占いなど、身近なものだったんです。

  • 占って欲しい多くの人
  • 鑑定できる少数の占い師

この構図が変わってきたんです。占い師が増えたということです。

さらに、コロナウィルスです。

コロナの影響で外出できない、仕事も減って収入も減った、何かで収入を増やしたい。

そうなった時に、元々趣味でやってた占いを仕事にしようと考える人が増えたのではないでしょうか。

私の知り合いでも、急に占い師を目指しだした人もいます。

その頃から、占いを受ける方も増えたと思いますが、占い師になりたいという人も増えた気がします。

  • インターネットの普及
  • 副業ブーム
  • コロナで収入減

もちろん原因はこれだけではないと思います。

ただ、これは強く感じます。「占いを提供する人が急激に増えた」と感じます。

ココナラの占い出品数が激増

何枚か画像を載せます。

ココナラの占い出品数3月17日

これは「2021年3月17日」に「占い」で検索した検索結果です。

ココナラの占い出品数7月21日

これは「2021年7月21日7時時点」に「占い」で検索した検索結果です。

  • 3月17日「32,851件」
  • 7月21日「36,029件」

わずか4ヶ月で「3,200件」ほど増えています。

この検索結果にはこういうものが含まれます。

  • 占いしますよ、という占い師
  • 占い師になる方法教えます、というコンサルタント
  • 占いの記事書きますよ、というライター
  • 占い教えますという講座や学校の先生

ですので、占い師だけが検索結果に出てきてるわけではありません。

ただ、3,200件ほど増えた中の大半は「占いしますよという出品」だと思います。

ココナラで占いが売れない理由が分かりますか?

その一つは、ライバルが増えているからだと思います。

それでもココナラへの出品をおすすめする理由

ココナラへの占いの出品が増えている。

それなら、ココナラへ占いを出すのはやめて、他の占いサイトのオーディションを受けたり、自分でBASEやSTORESで出品したほうがいいのでは?と思うかもしれません。

それでも、私はココナラをおすすめします。

その理由は3つあります。

  • クレジットカード決済を使える
  • 匿名で占いを出品できる
  • 電話占い・メール占い・チャット占いを展開できる

この2つです。

クレジットカード決済を使える

占い師として活動する時に、クレジットカード決済が出来るに越したことはありません。

カード支払いができるようになるには、いくつか方法があります。

  • 占いサイトに属する(サイトはだいたいカード決済可)
  • BASEやSTORESに出品してカード取り扱いの審査を受ける(だいたい通ります)
  • 自分のブログ(wordpress)とpaypalを連携する
  • ココナラに占いを出品する

占いサイトに属しないのであれば、手軽なのがココナラです。

匿名で占いを出品できる

実はこれはとても大切なことなんです。

占い師として活動する時、どんな名前で活動しますか?本名で活動しますか?

多くの占い師は本名ではなく、自分がつけた「占い師の名前」で活動していると思います。

もちろん、それは自由です。

趣味であればいいんですが、インターネット上で占いをする、お金をいただいて鑑定をする以上、自分が何者なのかを表記する義務が発生するんです。

それが「特定商取引法に基づく表記」です。

事業者の氏名(名称)、住所、電話番号、販売価格、代金に支払い時期や方法、返品に関する事項など、何を表記しないといけないかは、こちらの消費者庁のページをご覧下さい。

BASEやSTORESに出品されている占いメニューを見てみてください。

必ず「特定商取引法に基づく表記」として、販売社名や住所が掲載されています。

もし、占い師とて活動するにあたり、副業であれ本業であれ、自宅の住所をネットに公開することをどう捉えるかですよね。

占い師の中には、事務所を構えて、そこの住所を表記していますが、もちろんそれでも大丈夫です。

これから占い師になろうとしていている人や、副業でしたい人は、外に事務所を構えずに、自宅の一室から始める人も多いとい思います。

占いサイトに属するのであれば、自分の本名や住所や電話番号を公表する必要はありませんが、ブログやSNSに価格を載せて、占いに申込みを受け付けるのであれば、「特定商取引法に基づく表記」は義務です。

掲載しないのであれば、義務違反です。法律違反になるんです。

実際は、していない人も時々見かけますが、それは違法です。

*どういう条件であれば表記しないといけないかというのは、先ほどの「通信販売|特定商取引法ガイド」を読んで下さい。

もし、本名、自宅の住所をネットに載せたくない場合の方法としては、こういうものがあります。

  • 占いサイトに属して鑑定する
  • レンタルオフィスを借りる(本名は掲載)
  • ココナラで占いを出品する

ココナラに出品する場合、個人の情報を表記しなくても大丈夫です。

このあたりの法律については私は専門化ではありませんので、分かりません。

ココナラに登録する時は、本名、住所、電話番号など申告しますし、本人確認も必要ですが、ネット上にはそれらの情報は掲載されません。

別に自宅の住所も本名も出ていいというのあれば、気にすることはありませんが、もし、出来れば避けたいというのであれば、「特定商取引法に基づく表記」については知っておきましょう。

これも、ココナラに占いを出品するメリットの一つです。

電話占い・メール占い・チャット占いを展開できる

占い師になるといっても、提供できる手段がいくつかあります。

インターネットを使う場合だけでも、電話占い、メール占い、チャット占い、オンライン占いと、4つあります。

そのどれを提供するかは自分で選べばいいのですが、どのプラットフォームを使うかによって、展開の仕方も違ってきます。

例えば、占いサイトによっては「電話占いとメール占い」の2つを提供できるサイトもあります。

これを自分の力で提供しようとすると、手間がかかる場合があります。

例えば、占いサイトに属せずに「電話占い、メール占い、チャット占い、オンライン占い」を提供しようとすると、ブログなどのフォームから占いの申込みをまずいただきます。

決済は、前払いやカード(paypal等)で支払っていただきます。

決済完了後にLINE公式アカウント(予め無料で作成しておきます)を案内し、LINEの「個人アカウント(ユーザー)と、公式アカウント(あなた)」でやりとりをする。という流れが想定されます。

つまり、申込みから実際の鑑定までに、少し手間がかかるんです。

その点、ココナラでしたら、オンライン占い(ビデオチャット)は占いには使えませんので、「電話、メール(チャット)」それぞれを出品しておけば、後は決済もココナラで出来ますし、電話はココナラアプリが使いますし、メール(チャット)はトークルームで完結します。

このように、複数の占い方(手段)を提供しやすいというのも、大きなメリットです。

ココナラで簡単に占いが売れないのは当たり前と思いましょう

ココナラの中での占い師の競争が激しくなっていることを書きました。

それでも、ココナラに出品するメリットを書きました。

皆さんが、どこを主な活動場所にするかはよく考えていただけたらと思いますが、これだけは最後にお伝えしておきたいです。

それは、「簡単に占い師にはなれるけど、稼ぎ続ける占い師になるのはとても難しい」ということです。

先ほど、「ココナラへの占いの出品が増えている」ということを書きましたが、これからも増え続けることでしょう。

その時に、どう思うかです。

  • それだけライバルが多いなら占いで食べていくのは無理かも
  • 自分の魅力を発揮できたら、占い師として求められる自信はある

占い師だろうと、カウンセラーだろうと、コンサルタントだろうと同じです。

簡単になれるものは、ライバルが増えて当然なんです。

弁護士、公認会計士、医師のような「業務独占資格」なら別ですが、占い師に資格は必要ありませんし、誰でもなれるものは、提供する側がどんどん増えていくのも仕方ありません。

放っておいて占いの申込みがあると思わないことです。

厳しいようですが、それが現実です。

「あ!あなたは私が求めていた占い師だ!」と思ってもらう必要があるんです。

今すぐに、どうすればそう思ってもらえるかが思いつかなくても構いません。

でも、その意識は常に持ち続けることと、努力をし続けることを忘れないようにしたいところです。

占い師になるには?ココナラ以外も知っておきましょう

今回は、ココナラを取り上げましたが、占いサイトに属しても同じです。

「私だからこその占い師」を目指しましょう。

自分の魅力を発信しましょう。

どこに身を置くかはとても大切です。

占いサイトに属するか、独立した占い師になるか、私は一方をおすすめすることはありません。

向き不向きがありますから、自分に合った方を選べばいいんです。

では、どうやったら自分にあった方を選べるか?

まずは「知ること」が大切です。

あなたの拠点とする場所を決めるために、まずは占いサイトや出品できる場所のことを、徹底的に知り尽くしましょう。

こういう調べる習慣を持ちましょう。

「誰かが、占い師になったら簡単に稼げるって言ってた」といって、すぐに鵜呑みにするのではなく、まずは自分で調べましょう。

占い師になる方法、稼ぐ方法を、これからも発信し続けていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

占い師になりたい方は、このブログのトップページから、全部読んでいただくことをおすすめします。ヒントになれば幸いです。